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「もっと気持ち良くなることしよう」と、甘言をもって女子校生に目隠しをする援交相手のオヤジ!四つん這いの体勢になり、尻を高く突き上げた小娘たちの肛門に、邪悪な薬液を密に注入する!菊の紋章に違和感を感じたコギャルたちは、変態オヤジの不届きな行いに苦情を申し立てるものの、腸内に侵入したグリセリンは、徐々にその効力を発揮し始めて、忍び難き痛みを女子校生たちに与えるのであった。襲い掛かる腹痛に顔を歪める娘たちにお構いなく、変態オヤジはコギャルたちの陰部に電マをあてがう!卑猥に振動する電マに、堪え切れなくなった括約筋は脆くも弛み、悪臭芬々たる茶色の愚塊を放つ!無様な姿を曝すことになった女子校生たちは、顔に紅葉を散らしながら、変態オヤジに恨み言を並べるのであった。