
悪友とタゲを求めていつもの場所へ…目を留めたのは、控えめなスーツ姿でうつむき加減のOL。地味なメイクに薄い存在感。そして、どこか自信なさげな仕草…まさに“イモ女”。恐らく、男に縁がないと思い込んでいるOL。「見た目は超絶地味だけど、胸はでかそうだな…。」スーツに包まれたアンバランスな巨乳と、パンスト越しの脚が俺の視線を集めていることにまったく気づいていない。今日は、そのイモ女に少し刺激を与えてみる気分だった。揺れる車内で少しずつ距離を縮める。背後に立ち、混雑の波に紛れる形で、スカートの裾に軽く触れる。徐々に背後から伸びる手が、OLのストッキング越しに触れる。その瞬間、彼女は驚き、硬直…声を出せずに身動きが取れなくなるOL。触れる指先は徐々に大胆になり、パンストの薄い布地が次第に引き裂かれていく。ビリビリと破れる音とともに、大きな胸が揺れ、彼女の体は羞恥と狼狽で震える。悪友は、予想通りの大きな胸を包み込んでいるブラを剥ぎ取り、荒く揉みしだく…声にならない思いを抱えたまま、抗おうとする彼女の動きが、逆にスカートをさらに乱してしまう…自分の体が狙われる存在であることを初めて思い知らされる瞬間、イモOLは何を感じるのか… ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。※本編顔出し