一次面接に合格した三月クン。プレジデントルームに通され、ここからは社長自らの面接。とはいっても、その中身は社長との肉体的相性確認＝マンツーマンのガッツリFUCK！つまり…社長のお気に召せば採用という事だ。どうやら社長は一次面接での感度の良さにお気に入りの御様子。「私に任せていれば大丈夫だ」と優しく抱き寄せる。三月クンも次第にその気になり、社長の腕にカラダを委ねていく。社長のディープなキスにウットリ虚ろな目になってしまい、巧みに脱がされ更なる快楽に誘われていく。乳首を責められ感じまくる三月クンをみて社長の言葉責め、指の動きもエロく激しくなっていく。大きくなった社長のチンポを顔の前に突き出されると、自ら欲しいとしゃぶりつく。チンぐり返しで足を広げられ、露わになった肛門を指で弄られると恥ずかしさも忘れ、喘ぎまくる。あまりの気持ちよさに我を忘れ腰を振る。そんな三月クンに社長も満足気。自らの肉棒を容赦なく突っ込む。あまりの気持ちよさに大声で喘いでしまう三月クンに社長はネクタイを咥えさせ声を絞るが、もう止まらない快感に三月クンの声は増すばかり。「気持ち良いです！」…正常位、騎上位、バックとあらゆる体位で掘られたら、最後は顔射でフィニッシュ。三月クンの顔に生々しい白状液が滴り落ちる。「入社、おめでとう」
