
2人一部屋の学生寮での物語。帰ってきた「りょうた」の右腕にはギブスが!「なんか手伝えることがあったら何でも言え!」と優しい「ひろき」。シャワーを浴びたいから介抱してほしいと言われ、服を脱がせてシャワールームへ行き、ボデーソープを付けて身体を洗ってあげる。「ごめん、勃っちまった!」と言うりょうたに対し「右手がこんなんじゃオナニーするのも大変だな、手伝ってやろうか?」と本気なのか冗談なのか…二段ベッドの上で寝ているひろきの顔を覗き込むりょうた、先日、教室でのぼる先輩におそわった男とのセックスを思い出し、また男とセックスしたいと思いながらオナニーをしだす。しかし、右手にギブスなので利き手じゃない左手でシコるしかない。下でアンアンと声がするのに気づき目が覚めたひろきは下を覗き込み、りょうたに気付かれ目が合う二人。「しかしそんな状態だとオナニーするのも大変だろ?手伝ってやる」と下に降りてきたひろきにフェラされる。「お前、動けないからフェラよりも気持ち良いことしてやるぜ!」と言いそのままりょうたの上に乗っかり騎乗位で掘られるひろき。マンコにも入れたことなかった童貞○年が初めてのケツマン挿入で、腕の痛みなんか忘れて、もう腰が止まらなくなる!!