
今回は、21歳のショートカットがかわいい女子大生、森野様にいじめてもらった時の映像です。森野様は身長159センチ、足のサイズは25センチで、マルボロアイスブラストを吸う喫煙者です。1日1箱弱吸うそうです。彼女には、とある駅ビルのベンチでスマホをいじっていたところを声かけしました。いかにも退屈そうな顔をしていて、汚れたサンダルが目につき、声をかけました。夏休み中らしく、バイト以外は特にすることがなくて暇をしていたそうで、M男であることを告白した時は少しかが引きつっていましたが「時間はあるのでいじめてあげてもいいですよ」と言ってもらい、そのまま近くのホテルに行きました。ホテルへ向かう途中で、足裏を見せられたり顔を踏みつけられると勃起してしまう性癖を話した時は苦笑いだったので、M男をいじめるのは好きではなさそうと思っていましたが、ホテルに入ると、さっそく真っ黒に汚れたサンダルで顔を踏みつけてしまいます。履いて2年目のサンダルらしく、汚れているのを知っていながら、そのサンダルで躊躇なく踏みつけてしまうドSさに驚かされます。こんなことで興奮するM男がいることに森野様は半信半疑だったようですが、実際に勃起させてしまったM男を見て「こんなことで勃つんですね」とニヤニヤと局部を観察しながらタバコを吸っていました。森野様は就活中らしく、M男に対しても敬語を使ってくれますが、「サンダルの裏を舐めてください」と汚すぎる場所を舐めさせる非情な指示を出し、丁寧な言葉と裏腹にM男を人間と思っていないようです。その後はサンダルを乱暴に脱ぎ捨て、臭いを嗅ぐように命じられます。このサンダルはこの日6時間ほど履き続けていたものらしく、すっぱい異臭が染みついていましたが、一番臭い指の部分を嗅ぐように言われます。好きな異性には絶対に嗅がせないであろうものを、あえて嗅がせるあたりに、本当に人間以下と思われているのだと興奮します。サンダルの臭いを嗅がせられた後には、生足を押し付けられ、またしても指の間を嗅ぐように指示されます。生足でも指はやはり臭く、水虫まであって、失礼のないように平然を装いましたが、かなりきつかったです。臭いのを我慢しながらもカラダはしっかり反応し、情けなく勃起したものを見た森野様に「後でたっぷり射精させてあげますからね」と言われヤバかったです。さらに舌を出すように命じられ、臭い足をこすりつけられての舐め奉仕です。森野様の苦い足汗を感じながら、がんばって指に重点的にご奉仕しました。その後は足裏を見せつけられたり、顔を踏まれながら乳首責めをされ、乳首も舐められ、たくさん射精するようにさらに発情させられます。最後は太ももを足で固定された情けない姿勢で、乳首をいじられながらツバ手コキを喰らい「いっぱいまき散らしなさい」と言われ、宣言通りたっぷり射精させられました。その辺にいる女子大生様の暇つぶしの道具として見下されるのは最高の快感でした。 ※本編顔出し