しなやかでよく伸びた美しい肢体をもつ純情派の美女・水城紫乃が、みじめな囚衣を着せられて、縄凌辱に泣き悶える官能の魅力あふれる映像です。古畳の上に正座させられた紫乃は、非情な縄によってきりきりと後ろ手に縛りあげられ、数々のポーズを強制されて屈辱に身をよじります。寝ポーズにされ、足首から膝までの縛り。裾をまくりあげられ、尻を露出されて無残な竹棒なぶり。エロチックで美しい紫乃の下半身が哀れに悶えます。形のいい乳房へのいやらしい男の手の揉み揉み責め。立ち縛りから髪の毛責め。太腿の付け根まで裾を乱しての苦悶の姿は、被虐官能の極致ともいえます。両手を左右に伸ばしたハリツケ縛りの痛々しさ。裾を大きくまくり上げられ、直接股縄をグリグリと掛けられます。羞恥に泣き悶える紫乃の表情は、あらゆる男の欲情を刺激し興奮させることでしょう。ハリツケから再び後ろ手縛りとなります。股間から尻の後ろまで食い込む縄はいよいよきびしくいやらしく、あぐら縛りから海老責めへと展開し、股間を広げたままでの仰向けポーズは絶品です。
