勢いで来た熟女セクキャバ。そこで偶然、出会った上司妻に思わず見惚れてしまう。しかし、お互い素性を知る者同士、気まずい雰囲気になるかと思い、このまま立ち去るつもりで席を立つと、彼女の方から「こんなおばさんだけど、黙っててくれたら…？」と…。上司の旦那とはここしばらくご無沙汰状態で欲求不満だったようです。何回か上司のお食事会で呼ばれていた清楚でおしとやかな人妻像とは大きくかけ離れ、僕のチンポをうまそうにむしゃぶり尽くす姿に、かなり興奮しました。また、年齢を感じさせない柔肌マ◎コを見た途端に、理性など消え去りチンポを何度も何度も奥深く掻き回して…。
