愛くるしい顔だちに加え、発育良好の巨乳ボディ。おそらく異性からは、いつもチヤホヤされてるのだろう。態度が横柄で、年上に対する口の利き方も知らない。「ちょっと何なの!?ふざけないでよ」この小生意気な女子校生を、しっかりシツケ直してやらねば…。まずはそのウルサい口をボールギャグで塞ぎ、身体も手枷+チェーンできっちり拘束。ついさっきまで威勢のいい言葉を吐いていた口は、もうフガフガと情けない呻き声しか発せない。表情も打って変わって、オドオドと不安そうに…。生意気な巨乳JKを心身ともに支配し、極上ボディを好き勝手に嬲り尽くす。その悦び、優越感たるや、男としてまさに至福の時間。ミニローターでじわじわと追い詰めていき、さらに電動マッサージ機でダメ押し。「くっは~ぁ…ハウハウ」口枷からヨダレを垂らし、刺激を噛みしめる愛。ようやく己の無力さを思い知ったのだろう。媚びるような視線で、男たちの憐れみを乞うが…。無論、今さら悔い改めたところで、この少女の運命は何一つ変わらない。ボールギャグを外され、ハア~ァと吐息を漏らす少女。しかしもうその口から、こしゃくな言葉が発せられる事はない。アナルを弄ばれ、蝋燭でいたぶられ、いつの間にやらマゾ願望が芽生えてしまったようだ。いや、もともと心の奥にずっと秘めており、それを悟られたくないが為に、強がっていただけかも知れない。この集団凌辱が最終段階まで来ると、むしろ愛自身が、肉体を支配される悦びに浸ってるかのよう。肉棒を差し出されると、至って欲望に正直に、モノ欲しそうな表情で次々咥え込んでいく。まるでチンポに心酔してるような、うっとりした視線で…。おごり高ぶった女子校生を完全に屈服させ、すっかりマゾ奴隷として手なずけてしまった男たち。後はただひたすら、いいように犯し尽くすのみ。これほど達成感と征服感に満ち溢れた輪姦調教も、いまだかつて無かったであろう。 ※本編中、映像が乱れる箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。
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HAPPY FISH 松永愛
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