今回のプライベート調教の相手となるのは、おっとりとした語り口調に無邪気な笑みを浮かべる様子が、まだまだ大人になり切れていない雰囲気で、まだ制服姿も似合いそうな思春期娘の「しおり」です。彼女のまわりだけゆったりと時間が流れているような雰囲気は、浮世離れした感じさえしますが、実際、しっかりした両親に大切に育てられてきたお嬢様だったようです。年頃を迎えても、性的な欲求などは全く芽生えなかったような絵に描いたようなおぼこな娘でしたが、芸術に関心がある彼女は、とある個展で知った緊縛写真の美しさに興味を抱いたらしく、コンタクトを取ってきました。緊縛体験として、その瑞々しい肉体を縛り上げたところ、この淑やかな娘が呼吸を乱れさせて明らかに発情した様子を見せていたこともあり、マゾの資質に気付き、じっくりと調教を重ねてきました。人生で初めて、アナルを穿られ、性器のように弄ばれることは、スマートに生きて来た彼女にとっては相当な衝撃だったのでしょう、その屈辱と羞恥に泣きわめいていましたが、バイブで激しくアナルを突かれると、気持ちが良いです…と快楽に屈服してしまいます。上流家庭の娘として培ってきた倫理観までぶち壊された「しおり」は、マゾに堕とされた自らを受け入れ、涙ながらに惨めな脱糞姿まで晒していきます。まだまだ、成長途上のマゾ娘ですが、この時期だからこそ見せる羞恥泣きは必見です。上流家庭のおっとり娘が、マゾ堕ちしていく姿をお楽しみください。
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風見蘭喜のプライベート調教コレクション●007●しおり
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